ブログ始めたけど、もっと効率的に記事をかけないかな?
便利なツールならたくさんあるよ!
この記事では、ブログ運営や記事の作成に必要なツール・素材など、
特にブログ初心者に役立つツールを中心に紹介しています。
ここで紹介しているツールは以下の24個。
- WordPress(ブログサービス)
- ConoHa(レンタルサーバー)
- SWELL(有料デザインテーマ)
- アラマキジャケ(キーワード検索数予測ツール)
- オホーツク(無料SEOツール)
- ラッコキーワード(キーワード候補調査)
- Googleキーワードプランナー(キーワード検索数調査)
- ウーバーサジェスト(キーワード分析)
- OMUSUBI(キーワード提案)
- O-DAN(写真素材検索)
- ぱくたそ(無料写真素材)
- シャッターストック(有料高品質写真素材)
- Screenpresso(スクリーンショット編集)
- CANVA(画像作成編集)
- freepik(ベクター画像素材)
- Googleドキュメント(ブログ執筆)
- サクラエディタ(ブログ執筆:Windows)
- iテキスト(iphone)
- 文賢(文章校正)
- Googleサーチコンソール(ブログ簡易解析ツール)
- Googleアナリティクス(ブログ解析ツール)
- RankTracker(ブログ検索順位チェッカー)
- GRC(ブログ検索順位チェッカー)
- Nobirista(ブログ検索順位チェッカー)
ブログで稼ごうという人なら必ず必要なツール、時短に役立つツール、あったほうが良いものなど、いろいろ紹介しています。
自分のステージにあったツールを見つけて有効に使えば、無駄な事に時間を使いすぎることなく、記事の執筆や遂行、調査に時間をかけることができますよ。
便利なツールは1つ見つけるだけで、相当な時短や効率化に役立ちますよね。
キーワード検索の上位50位までのタイトルやh2h3タグを一度に抽出するツール、有名ブログの記事のタイトルやh2h3タグなどを一度にたくさん抽出するツールなどはこちらで手に入ります。→Brainへ
ブログ運営に必須なツール3つ
稼ぐためのブログ運営に最低限必要なツールを3つ紹介します。
極端なことを言えば、最低限この3つさえ揃っていれば稼ぐためのブログは作れます。
もちろん、別に勉強は必要になりますが。
①wordpress(ブログ作成ツール)
稼ぐためには絶対欠かせないツールで、次に紹介する『レンタルサーバー』を借りると、大抵は無料で使用することができます。
WordPressは実質的に有料
wordpress自体は無料ですが、レンタルサーバーを借りないと使用できないという点では実質有料です。
サーバー会社にもよりますが、サーバーレンタル代はおおむね年間1万円前後です。
無料のWordpressもあるにはあります。
wordpressのメリット
無料ブログは広告が表示されたり、できることに制限がありますが、レンタルサーバーのwordpressではそれらがありません。
まさに、自分の思うようなブログを作成することができます。
特にデザインや色などは気になりますよね
より具体的なメリットは以下のような感じです。
- デザインを自分で自由にカスタマイズできる
- アフィリエイト広告を自由に貼れる
- 自分でレンタルしているサーバーなので、サービス停止などのリスクが低い
何より『自分の製作物』という満足感が満たされるのがWordpressブログです。
今は、ブロックエディタという積み木を積んでいくような感覚でブログ記事を書けるので、初めての方でも比較的すぐに記事の執筆に慣れるでしょう。
②レンタルサーバー
自分のブログ記事、ブログサイトを保存しておくための場所がサーバー。
これはお金を払ってレンタルする必要があります。
サーバーの選び方
レンタルサーバーは有名なところでも10社くらいあります。
レンタルサーバー選びはお金のかかることなので、よく吟味して選びましょう。
選択の要素は、主に『アクセス速度』『料金』『使いやすさ』と言ったところです。
先に書きましたが、維持費用はおおむね年間1万円前後です。
サーバー会社はいろいろ
サーバー会社は探せばいくらでもあります。
無料で使えるサーバーもあるのですが、稼ぐためのブロガーが使っている有料サーバーは主に3社です。
- ConoHa(コノハ)
- エックスサーバー
- ミックスホスト
以上3社が代表的なレンタルサーバーです。
有料サーバーを使うのは、『望まない広告』が表示されないから。
おすすめのサーバー
サーバーにもトレンドがあって、一昔前はエックスサーバーが人気でしたが、2021~2022年頃からはConoHaが人気です。
個人ブロガーが一気に稼げるようになった2017~2018年頃の人気サーバーがエックスサーバーで、今でもそのころからの有名ブロガーの方々は、エックスサーバーをおすすめしています。
ですが、最近はトラブルや速度の問題もあり、ConoHaの方が勢いのあるサーバーになっているようです。
考えるのがめんどくさい、とりあえずさっさと始めたい方には、ConoHaがオススメですね。
私も使っているこのサーバーがConoHaです。表示速度は満足ですかね?
ConoHaを使ってて、不満を耳にすることはほとんど無いです。
※2023年2月以降、電気代の値上がり等で10~20%程度の実質値上げが予告されています。
>>>>>【ConoHa Wing】がどんなものか無料で見てみる
③有料テーマ
テーマとは、wordpressで記事を書く時の『ひな形』のようなものです。
一言で説明するのは難しいですね。
有名なテーマだけでも5~10種類程度あります。
値段の要素もありますが、ほとんどはデザインの好みで決める方が多いようです。
テーマの流行り
これもかつては『Affinger』がもてはやされていましたが、今は、特に初心者の方には『SWELL』が人気です。
価格はやや高めですが、それでも人気です。
使い勝手はどちらも『ブロックエディター』を使用しているので、同じようなものですが、最終的にはデザイン性や人気度で決める人が多いようです。
有名ブロガーの方は今でも『Affinger』をすすめることが多いですが、理由の一つに『乗り換えの手間』があります。
Affingerで作ったブログで稼げているので、今更乗り換えづらいのでしょう。
SWELLの方が初心者に優しいと言われています。
テーマは乗り換えも可能
乗り換えには、記事数分の手間がかかるだけでなく、もしかしたら検索順位などの記事の評価が変わってしまい、稼げなくなる可能性も無きにしもあらずです。
私はAffingerで転職ブログを書いてましたが、SWELLに乗り換えて今のブログにしました。記事を書くスピードが速くなったので、記事数も増やせるようになりましたよ。
いづれのテーマを選んでも、乗り換えは可能なので、悩み時間を長くするより、早めに決断して記事を書き始めることをオススメします。
ブログは最初の投稿は早めれば早いほどGood!ブログサイトの運営歴が少しでも長い方がいろいろ有利です。
>>>>>SWELLの特徴を見てみる
ブログ記事作成に必要なツール3種16個
ブログで記事を書こうと思っても、勢いだけでは10記事も書けばすぐにネタ切れになりますよね。
ここでは、ブログ記事を書くのに役立つキーワード選定に関するツールを紹介します。
慣れてくればくるほど、キーワード選びにかける時間が重要になりますので、まだあまりキーワード調査などの経験が無い方は、この機会にいろいろ試してみましょう。
キーワード関連ツール6つ
ブログ記事を書く前にお世話になるのがここで紹介するキーワード関連ツールです。
適切な検索数のキーワードで記事を書かないと、初心者では勝負になりませんからね。
月間10~100回程度の検索数の複合キーワードを選んで、網羅性の高い記事を書くと、比較的簡単に上位に入る経験ができますよ。
私も検索1位とか上位記事はいくつかあります。
①アラマキジャケ)
aramakijyake(アラマキジャケ)はキーワードの検索数を予測する無料ツールです。
GoogleとYahooでそれぞれ検索1~10位の予想アクセス数が確認できます。
上位表示されると、月間何人くらいがアクセスしてくれるのか…ですね。
多すぎると初心者には上位表示が難しいですが、少なすぎてもアクセスが期待できません。
月間検索数は10~100回程度、多くても200回くらいが初心者のうちは検索順位が付きやすいですよ。
②オホーツク
ohotuku(オホーツク)は無料のSEOツールです。
主に、キーワードの月間検索数や、記事の検索順位を調べることができます。
あまり実績もお金もない初心者には便利なツールですね。
私も検索数確認でよく使ってます。
初心者はここで、月間検索数が10~100回程度のキーワードを拾って上位表示を狙います。
また、画面でも分かるように、関連の複合キーワードがいくつも表示されるので、一度の検索で役に立つ情報がたくさんゲットできますよ。
③ラッコキーワード
ラッコキーワードはサジェストキーワードを探すのに便利なツールです。
サジェストキーワードとは、例えば『ブログ』と入力すると、一緒に検索されるワードの候補『始め方』『サーバー』『テーマ』『おすすめ』『無料』などのようなワードのこと。
一度入力するだけで、大量に提案してもらえます。
ここで見つけたワードで、例えば『ブログ 始め方』というキーワードでブログ記事を書くことができるようになります。
私も使っていますが、有料コースもあるので、より使い倒したい方はそちらを利用するのもアリですね。
多くのブロガーは、通常このラッコキーワードと、次に紹介するキーワードプランナーを併用して利用しています。
④Googleキーワードプランナー
多くのブロガーが、ラッコキーワードとの併用で利用をすすめているのが、このGoogleキーワードプランナーです。
ラッコキーワードでゲットした大量の複合キーワードの候補をコピペして、このツールで検索すると、月間検索数別に大量の複合キーワードを抽出することができます。
Googleのサービスなので、月間検索数はほぼ実数なので信頼性が高いと言えます。
月間検索数10~100程度の複合キーワードが大量に見つかります。
少なくとも一度は利用してみることをオススメします。
⑤ウーバーサジェスト
ウーバーサジェストは有料部分もありますが、より精緻なキーワード選びができます。
キーワードの検索数の他、自サイトや競合サイトの分析、被リンクの分析もできる便利な海外のツールです。(日本語表示もあり)
本格的に使うと月々3,000円程度と、初心者には敷居が高いですが、類似ツールであるエイチレフスよりも安いので、徹底した分析が好きな人にはオススメツールです。
私も使っていましたが、若干へんな日本語や動きをすることがあり、短気な人には向かないおそれもあります。
⑥おむすび
OMUSUBIは、関連キーワードをマップ状に表示してくれるツールです。
自分で選んだキーワードが他のどんな言葉と組み合わせて検索されているのか?を視覚的に分かりやすく表示してくれるのが特徴的ですね。
自力でキーワード選びをしたい時の大きなヒントを与えてくれますよ。
最初はとにかく楽しいです
写真・画像ツール6つ
写真素材は、記事の内容をサムネイルで表す時や、記事中の内容をイメージとして使用したりします。
記事のイメージに合う写真素材を使うことが重要です。
必ずしも欲しい写真が見つかるとは限らないので、複数のサイトをブックマークしておくことをオススメします。
①O-DAN
O-DANは複数のフリー素材サイト(4つ程度)から、キーワードに関連した写真を表示してくれます。
解像度の高いキレイな写真を無料でダウンロードして使うことができますよ。
記事のイメージ写真として有効です。
日本語にも対応しているので初心者にもオススメです。
また簡単な英単語で検索すると日本語とは違う写真も表示されて、選択肢が広がります。
②ぱくたそ
ぱくたそは、無料で使える写真素材の日本のサイトです。
人物、日常生活、自然などといったジャンルが豊富なので、自分が欲しいテーマの写真が見つかりますよ。
より具体的なイメージを伝える写真をお探しの時に役立つサイトです。
初心者のうちは、やわらかいイメージの写真にしておいた方がいいかもしれません。
③シャッターストック
シャッターストックは、有料で使える高品質な写真素材サイト。
月額3,500円と高めですが、写真で他との差別化を図りたい方には人気の写真素材サイトです。
有名ブロガーが多く利用していることでも知られていますよ。
稼げるようになってから利用してみたいサイトですね。
写真サイトはここに紹介した以外にもたくさんありますので、自分で探してみるのも楽しいですよ。
④ScreenPresso
ScreenPressoは、スクショ画像をすぐに編集できる【無料】の画像編集ツールです。
スクショはスクリーンショットのこと。
記事の中で操作画面などの手順を説明するときに、枠囲みや矢印などが必要になりますよね?
このツールではスクショした後、直ちに画像を編集できるので、スクショを多用する人には時短ツールとなりますね。
説明画像が多い方がSEOで有利とも言われていますよね
仮想通貨ブログやNFT関連など、ちょっと難しい操作が必要になるサービスの紹介には必須になるでしょう。
⑤CANVA
CANVAは、自分で画像を作成できる無料のデザインツールです。
ブログ記事では、個性あるアイキャッチ画像が重要ですが、CANVAは比較的容易に使えるようになるので、多くのブロガーやインスタグラマーなどが普通に使っているツールです。
もちろん無料で使えるので、今すぐチェックしてみてください。
使っている人が多いので、使い方のブログサイトも多いですよ。
これを使いこなせると、インスタやPinterestなど他のメディアでの展開も容易になります。
⑥freepik
freepikは、おしゃれなベクトル画像や質の高い画像を集めたサイトです。
数に制限はあるものの、無料でダウンロードできるので、使用数が少ないのであれば利用価値は十分にあります。
ベクター画像が豊富なので、画像の装飾に最適と言えますね。
オリジナル画像を作りたい人にも向いているといえるでしょう。
ブログ記事の執筆・編集、校正ツール4つ
WordPressで直接記事を執筆する方も多いでしょう。
ですが慣れてくると、別のツールで執筆してからWordpressで細かく装飾して記事を投稿したりすることもできますよ。
特に
ここでは、執筆時に活躍するツールを4つ紹介します。
①Googleドキュメント
GoogleドキュメントはGoogleアカウントがあれば誰でも使えるツールです。
Macユーザー、Windowsユーザー問わずに使用できるおすすめのエディターツールですね。
メリットとしては、太字やリンクがWordpressにも反映されるので、非常に便利です。
WordPressで記事にする際、修正の手間が減りますね。
PCでなくともスマでも利用できるので、スキマ時間の活用にもオススメです。
②サクラエディタ
サクラエディタはプログラマなどにも親しまれている、Windows用の日本語テキストエディタです。
私もプログラムの勉強している時に使ってました。
一般的なテキストツール同様、とてもシンプルで分かりやすいのが特徴ですね。
加えてHTMLやプログラミングにも使える多機能さも兼ね備えてますので、オリジナル機能を加えたい方にも最適です。
③iテキスト
iテキストはiphoneユーザーのみ使用可能なシンプルテキストエディタです。
iPhoneデフォルトのメモ機能では書式もコピーしてしまいますが、
iテキストはプレーンテキストなのでその煩わしさがありません。
シンプルながらも多機能で、文字数カウントなどもできるブロガー向きのテキストエディタです。
④文賢
文賢は、有料の文章作成アドバイスツールです。
文賢でできるのは、以下のようなポイントです。
- 誤字脱字チェック:誤字脱字の有無
- 日本語チェック:日本語文法に間違いがないか
- 読みやすさチェック:漢字やひらがなのバランスなど
- 日付、数字などの間違いチェック:日付や数字をリストアップして間違いないかの確認
月額2,000円以上かかるので安くはないですが、文章に自信が無い方は読みづらさを無くすためにも利用すべきでしょう。あまりにも読みづらいと読者が離脱してしまう可能性もあります。
文章の執筆が苦手な人は、積極的にツールを使いこなしましょう。
ブログ記事の分析に必要なツール5つ
ブログ執筆・投稿後に役立つ分析ツールの紹介です。
誰でも使用するものから、有料のものまでさまざまですので、自分に合った必要なツールを使いこなせるようにすると、収益への期間が短縮できます。
①Googleサーチコンソール
サチコとも呼ばれるこのツールは、ブロガー100%必須のツールです。
『ブログ記事が検索下位でも、検索順位として画面表示された回数』やクリックされた回数を主に表示してくれます。
他に、どんなキーワードでどの記事ページが表示されたかなど、記事のリライトの参考になる要素が満載のツールです。
初投稿から3ケ月くらい経過して、10記事程度あれば、アクセスがジワジワと増え始めているのが実感できるようになるかもしれませんよ。
Google提供のツールはこれだけでも十分な価値があります。
②Googleアナリティクス
サーチコンソールより更に詳細にデータ解析できるのがこのGoogleアナリティクスです。
アクセスしている人数や、ユーザーのアクセス後の動きなど、ブログ内リンクの改善などに多いなるヒントを与えてくれるツールです。
サチコと同様、Wordpressで設定して使用できるようになっていますので、数記事書いた時点で早めに設定しておくことをオススメします。
③RankTracker
RankTrackerは人気のある検索順位チェックツールです。
RankTrackerは、キーワードを登録しておくことで、毎日自分の記事の検索順位をチェックしてくれるので、検索順位を調べる労力を軽減してくれますよ。
継続的に記事の検索順位をチェックすることで、記事の改善が順位にどう反映するのかが客観的に理解できるので、記事やブログサイト全体の改善につなげられます。
使いこなすには有料版が必須ですが、無料で使える部分もありますので、一度試してみるだけでも価値はありますよね。
私は自分で作ったオリジナルツールでチェックしていますよ。
④GRC
GRCもRankTrackerと同じく検索順位チェックツールです。
このGRCも有料ですが、月に495円ほどで500キーワードまで登録でき、初心者には充分なスペックです。
使い方も非常にシンプル。キーワードさえ予め登録しておくことで、ボタン一つで一括チェックができます。
記事数が増えてきて、サーチコンソールで追いきれなくなってきたら導入を考えても良いでしょう。
大抵のブロガーは、RankTrackerもしくはGRCを利用しています。
私は自分でオリジナルのツールを開発して使用しています。
⑤Nobirista
Nobiristaはここ最近(2022年末時点)、徐々に見かけるようになってきた比較的新しい検索順位チェックツールです。
クラウド型なので、PCの前でなくてもスマホなどで簡単に検索順位をチェックできます。
Nobiristaの主な機能は、以下のような感じです。
- 検索順位の確認
- PCの他、スマホ等でも確認できる
- 検索ボリュームの確認もできる(予定)
但し、このツールは有料です。
150キーワードで990円、300キーワードで1,980円とGRCと比べても割高感がありますね。
その代わりに近々検索ボリュームも確認できるようになりますので、検索数の増減で注力すべき記事が分かるようになるので、リライトの時間に無駄が無くなるかも知れませんね。
まとめ【ブログツール】初心者~中級者まで24選【キーワード・記事作成】
ここで、紹介したツールを24個、再度掲載します。
- WordPress(ブログサービス)
- ConoHa(レンタルサーバー)
- SWELL(有料デザインテーマ)
- アラマキジャケ(キーワード検索数予測ツール)
- オホーツク(無料SEOツール)
- ラッコキーワード(キーワード候補調査)
- Googleキーワードプランナー(キーワード検索数調査)
- ウーバーサジェスト(キーワード分析)
- OMUSUBI(キーワード提案)
- O-DAN(写真素材検索)
- ぱくたそ(無料写真素材)
- シャッターストック(有料高品質写真素材)
- Screenpresso(スクリーンショット編集)
- CANVA(画像作成編集)
- freepik(ベクター画像素材)
- Googleドキュメント(ブログ執筆)
- サクラエディタ(ブログ執筆:Windows)
- iテキスト(iphone)
- 文賢(文章校正)
- Googleサーチコンソール(ブログ簡易解析ツール)
- Googleアナリティクス(ブログ解析ツール)
- RankTracker(ブログ検索順位チェッカー)
- GRC(ブログ検索順位チェッカー)
- Nobirista(ブログ検索順位チェッカー)
役に立つツールは見つかりましたか?
一つでも新たに利用することで、あなたのブログ執筆は確実に効率よく、またストレスを軽減して進められるようになるはずです。
ツールは使いこなすほど価値がでますので、これからバンバン使い倒していきましょう。
この記事は以上です。